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ミサキカクの理念

役者が自由に表現できる場と環境を提供します。

実現したいこと:役者の生活困窮をなくす

役者のほとんどは収入が低く相対的貧困に該当しています。"人気商売だから"というだけでなく、そもそもの仕組みが悪いのではないかと考えました。
ミサキカクでは、役者の収入に繋がる仕組みを作っていきます。

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プロフィール

関係者

代表・制作

平野岬

元役者。役者の待遇に疑問を抱き、「出演者に負担の少ない公演ができないものか」との思いで2015年から興行業を始めました。
以降、出演者と主催側が対等な公演を目指し、数々の公演を企画運営しています。


「役者の生活困窮をなくす」ことを目的に役者向けビジネス講座を開催するほか、2025年はオンラインサロンの運営を開始します。

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演出家

青木淳高
大阪大学文学部演劇学専修卒業。Leidenschaftプロデュース代表。日本演出家協会会員。
自身の出演、演出に加え学生時代より大小様々なプロデュース公演を企画、運営、イベント・ライブ等も手掛ける。大学卒業後は声優・俳優として活動後、主に演出として各種公演に参加。20年で200本以上の作品に関わっている。
近年ではオーディオブック、ゲーム等の音響監督なども務める。


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過去の上演作品

あなたが地球にいた頃(Aチーム)
2020年12月17日~20日
新生館シアターにて

感染症対策として、出演者は向かい合った二面の客席を向き、お互いの顔を見ずに芝居をする特殊な演出を用いた公演。
あなたが地球にいた頃(Bチーム)
2021年9月31日~10月3日
雑遊にて

通常の舞台形式で行った公演。『今しかできないことをする』というメッセージがコロナ禍のお客様に響きました。
生き物の死にざま

2021年11月24~26日
gLUV.にて

命の尊さや儚さを感じさせる生き物たちの最期を記したエッセイ。バーで読み聞かせるスタイルで上演。
余命3000文字

2021年12月16日~19日
遊空間がざびぃにて

シリーズ累計37万部突破の村崎羯諦さんの短編作品集を朗読公演として上演。
1人1作品をメインで語り、各作品の登場人物は他の出演者が担当しました。
歌詞から紡ぐ物語

2022年6月~(継続中)
あさがやドラムにて

既存の歌詞をモチーフに書き下ろした8本の作品を、全27回すべて違う組み合わせで上演。
ライブハウスならではの公演となるよう、出演者トークも設けています。
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